プログラマーと資格の関係とは?

LINEで送る

Pocket

ブックマーク

プログラマーは仕事をする上で、資格は必ず必要というわけではありません。プログラマー向けの資格は存在しますが、医師や弁護士のような業務独占資格ではないので、基本的には誰でもプログラマーになれてしまいます。

 

プログラマーが資格を持つメリット

では、プログラマーが資格を持つメリットがあるのか?と疑問をお持ちになるでしょうが、これは状況によっては資格があると良いメリットをもたらします。分かりやすいのは資格手当のある企業に所属している場合です。資格によっては手当が1万円などつくので、年間10万円以上は経済的にお得になります。

 

また、採用面接やプロジェクト参加時に有利に働きます。一部プログラマーではプログラマ-に資格は不要、という方もおられますが、例えば国家資格である基本情報技術者試験は特に評価されます。プログラマーなのにプログラミング言語の試験ではない基本情報技術者試験が有利なるのは、ITシステム全般を理解しているか判断できるからです。また、基本情報技術者試験は論理的思考力も試されるので、取得した人はプログラマーの素質はあると言えます。つまり、採用時に評価されるということです。

 

さらに、ある言語から違う言語のプログラミングを行いたい場合、その希望する言語の資格を取得することで、その言語の案件の仕事に就きやすくなる可能性があります。少なくとも、マイナスになることはありません。このように、不要と言われがちなプログラマーの資格取得は、実はそれなりに有利に働くことがあるのです。

 

 

プログラマーが資格を持つ意味

一方で、全く業務と関係のない資格をとりすぎるのは問題です。資格を取得することと、実際に業務ができるかどうか?という点で、プログラマーの業務は資格の有無はあまり関係がない、と主張する方も多くいます。

 

では結局、プログラマーは資格は取得した方がいいのか?どっちだ?と思うかもしれませんが、これは結論が出ています。それは、何か新しい分野の仕事に就きたい場合や自分自身にアピールする経験がない場合には、資格の取得を考えるべき、ということです。採用側の都合を考えると、資格があると採用しやすいのです。

 

 

なお、プログラマー向けの資格としては、

・PHP技術者認定試験 (https://www.phpexam.jp/summary/)

・Ruby技術者認定試験 (https://www.ruby.or.jp/ja/certification/examination/)

・C言語プログラミング能力認定試験 (https://www.sikaku.gr.jp/js/cp/ind/about/content/)

・Javaプログラミング能力認定試験 (https://www.sikaku.gr.jp/js/jv/)

・Python3エンジニア認定試験 (https://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam.html)

などがあります。例えばPHPからPythonの仕事をしたい場合には、Python3エンジニア認定試験の合格をめざして学習するのはある意味自然です。逆に、経験を積んだプログラミング言語であれば、資格に執着するのは得策ではありません。

 

以上のように、プログラマーにとって資格は、新しい言語を習得したい・アピールする経験がない場合に資格を取得を考えるべき、と言えます。

 

 

まとめ

プログラマーになる上で資格は必須ではありませんが、プログラミングの学習やアピールポイントとしては大いに役立つものと考えられます。

ぜひ資格取得に向けてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



LINEで送る

Pocket

ブックマーク